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アウトドアでの野外救急法講習や救急救命の国際資格の取得

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講習プログラムPROGRAM

山岳会簡易ファーストエイド講習
内容により異なりますので、お気軽にお問い合わせください
国際認定MFA講習
山岳会向け講習項目例    MFAコア・プログラム
 MFAサプルメント・プログラム MFAプロバイダー更新講習
MFAインストラクター養成コース
DANジャパン認定講習
DANジャパン酸素供給法講習  DAN AEDサプルメンタルコース
 DAN ジャパン酸素インストラクター養成コース   

※メディック・ファーストエイド®(略称MFA)は、MEDIC First Aid,International Inc.の登録商標です

山岳会向け講習項目例(委細相談)

コース名 内容 所要時間
ケアプラス 一次救命処置(心肺蘇生、AED等)が短時間で習得できます。
「成人」「小児と乳児」「全年齢」 の3つのパターンから選択。
プログラムの詳細を見る
4〜5時間
山のファーストエイド 山でおきがちな小さなトラブル対処法
 ・ねんざ
 ・ケガ
 ・打撲
 ・つり
 ・靴擦れなど
2~3時間


MFAコア・プログラム

各養成コースの講習修了者にはMFAより国際認定カードが付与されます。

<プロバイダー養成コース>
コース名 内容 所要時間
ベーシックプラス 成人の一次救命処置(心肺蘇生、AED等)、その他の応急手当が習得できます。プログラムの詳細を見る 6〜7時間
ケアプラス 一次救命処置(心肺蘇生、AED等)が短時間で習得できます。
「成人」「小児と乳児」「全年齢」 の3つのパターンから選択。
プログラムの詳細を見る
4〜5時間
チャイルドケアプラス TM 新生児、小児の一次救命処置及び関連した事故、急病の応急手当が習得出来ます。成人の 一次救命処置も確認できます。
プログラムの詳細を見る
7〜8時間
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MFAサプルメント・プログラム

コース名 内容 所要時間
エマージェンシーケア・ファーストエイド 日常、起こりがちな病気やけがなどの緊急事態に対応する応急手当が習得できます。プログラムの詳細を見る 4〜5時間
血液感染性病原体 血液由来の病原体に関する知識と感染予防、対策が学べます。
プログラムの詳細を見る
3〜4時間
幼児教育・保育関連
トピックス
子ども達のための安全な環境づくり、けがや病気の発生を予防することに重点をおいた内容が学べます。プログラムの詳細を見る 2〜3時間

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MFAプロバイダー更新講習

既に認定カードを保有されているプロバイダーの為の更新特別講習です。更新年月により異なります。有効期限内の講習を基本とします。詳細は別途、お問い合わせください。(URL等に問い合わせ先を入れる)
コース名 内容 所要時間
ベーシックプラス 成人の一次救命処置、その他の応急手当等スキルの確認、UP TO DATEされた内容の追加 約4時間
ケアプラス 一救命処置(心肺蘇生、AED等)のスキルの確認、UP TO DATEされた内容の追加 約3時間
チャイルドケアプラス TM 新生児、小児、成人の一次救命処置及び関連した事故、急病等スキル部分の確認、UP TO DATEされた内容の追加 約4時間

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MFAインストラクター養成コース

プロのインストラクターとしてMFAプログラムを普及したい方のための資格習得コースです。詳細は別途、お問い合わせください。(URL等に問い合わせ先を入れる)
コース名 内容 所要時間
ベーシックプラス 成人の緊急時の対処、予防などに関する講習を担当できる資格が取得できます。 3日間
ケアプラス CPR,AED等短時間コースへの多様なニーズに応えるための資格が取得できます。 3日間
チャイルドケアプラス TM 乳幼児・小児の事故の予防、緊急時の応急手当などの講習を担当できる資格が取得できます。 3日間
 エマージェンシーケア・ファーストエイド  日常、起こりがちな緊急事態に対応する応急手当講習を担当できる資格が取得できます。  別途
 血液感染性病原体  血液感染性病原体の職務上のリスクを低下したり、排除したりする上で必要な本質的な知識を講習できる資格が取得できます。  別途
<特典>
標準プログラムに含まれないトピックスについて上記コースの参加者に限り、希望されるトピックスを追加・解説します
(最大、4項目迄、追加が出来ます−無料−)
MFAプログラムに関連したトピックスの選択
 番号 項目  選択
 1  突発的な病気の警告徴候  定量薬品吸入器  
 2  突発的な病気の警告徴候  ネブライザー  
 3  突発的な病気の警告徴候  エピペン自己注射器  
 4  切断  
 5  刺さった物体  
 6  開放性の胸のケガ  
 7   開放性の腹部のケガ  
 8  目に刺さった物体  
 9  目に入った化学物質  
 10  鼻血  
 11  歯のケガ  
 12  妊娠の合併症  
 13  咬み傷と刺し傷  
 14  蛇の咬傷  
 15  クモの咬傷  
 16  刺す虫(虫刺され)  
 17  ダニの咬み傷  
 18  海の動物による刺し傷  
 19  人間や動物による咬み傷  

ネイチャー・ファーストエイド
MFAプログラム修了後にメディックワークスの提供するオリジナルの野外応急手当実習であるネイチャー・ファースト
エイドを追加提供できます
<トピックス>
   項目 選択 
1-NFA  応急手当のテーピング 足首  
 2-NFA  応急手当のテーピング 膝  
 3-NFA  携帯用ロール副子を用いた応急固定 頸部・脱臼  
 4-NFA  携帯用ロール副子を用いた応急固定 前腕部・上腕部  
 5-NFA  携帯用ロール副子を用いた応急固定 下腿部・大腿部  
 6-NFA  登山グッズを用いた応急固定 前腕部・上腕部  
 7-NFA  登山グッズを用いた応急固定 下腿部・大腿部  
 8-NFA  登山グッズを用いた応急固定 腰  
 9-NFA  野外での熱中症の予防と対策  
 10-NFA  野外での低体温症の予防と対策  
 11-NFA  登山グッズを用いた緊急搬送  雨具  
 12-NFA  登山グッズを用いた緊急搬送 ザック&雨具/ポール  
 13-NFA  緊急避難の方法  簡易テント、タープの利用  
 14-NFA  山で役立つファーストエイドセットの利用法

災害
<トピックス>
   項目  選択
 1-DFA   事業所での人的災害対策の基本  
 2-DFA  事業所現場でのAED操作の基本  
 3-DFA  事業所現場での応急救護の基本  
 4-DFA 災害に役立つファーストエイド  

予防・健康管理
   項目  選択
 1ーHPP  健康管理グッズの取り扱い方  
 2-HPP   体力作りとダイエット  
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DANジャパン酸素供給法講習

ダイビング中、もしも緊急事態が発生した場合、バディや仲間による適切な応急手当の有無が事故者の予後に大きく影響します。とりわけ、ダイビング特有のおぼれ、減圧症の評価・観察、酸素機器を活用した酸素投与は重要であり、知識と訓練が要求されます。酸素供給法プロバイダーコースは、DAN本部により国際的に標準化された内容に基いて構成されており、ダイバーが万一潜水障害を受けた場合、救急車や医師の対応が得られるまで、現場で出来る有効な手段としてDANネットワークを通じて世界中に普及している最も定評のあるプログラムのひとつです。
各コースの講習修了テスト合格者にはDANジャパンより認定カードを発行します。
コース名 内容 所要時間
DAN酸素供給法プロバイダー養成講習 講義セクション
Divers Alert Network(DAN)の紹介      
1. 解剖学と生理学の復習(呼吸器系・循環器系)
2.酸素を必要とする潜水時の緊急事態の徴候・症状
3.潜水事故の傾向
4.酸素と取り扱い上の危険
5.緊急時の酸素使用効果
6.酸素供給機材ほか

技術習得セクション 
1.心肺蘇生(CPR)の復習
2.現場の安全確認
3.救命処置 評価・観察
4.救命処置 CPR
5.酸素機材の確認
6.酸素シナリオ 1 〜 4
7.機材の取り外し・組み立て   
修了テスト
約1時間








約3時間







合計:約4時間
 DAN上級酸素供給法
プロバイダー養成講習
講義セクション                     
1.無呼吸ダイバーへの酸素供給
2.MTV-100とBVMの使用状況の概略
3.MTV-100とBVMを使用しての強制換気
4.MTV-100とBVMを使用上、付随する潜在的問題
5.MTV-100とBVMを使用上、効果的な換気に関する注意事項
6. MTV-100とBVMの洗浄、消毒、保守管理の方法

技術習得セクション                    1.CPRの復習
2.MTVでの心肺蘇生
3. BVMでの心肺蘇生
*MTV(酸素駆動式人工蘇生器)、BVM(人工蘇生バッグ)
修了テスト
約1時間







約2時間




合計:約3時間

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DAN AEDサプルメンタルコース

受講条件:CPR受講経験、酸素供給法講習修了者が対象になります。
コース名 内容 所要時間
DAN AEDプロバイダー養成講習 講義セクション
1.SCA(心臓突然死)について
2.SCAの対応
3.スキル解説
4.法的注意事項
5.トラブル解決策と安全に関する注意事項
6.AEDのメインテナンス
7.DANについて

技術習得セクション
1.現場の安全確認
2.一次救命処置での初期評価
3.CPRの復習
4.AEDによる除細動
5.AEDのメインテナンス
6.緊急支援計画
7.補助酸素を使用しての応急処置(オプション)   
修了テスト
約1時間








約3時間







合計:約4時間
DAN AEDインストラクター養成講習 DAN AEDプロバイダー講習 
指導要領とインストラクションの実施
修了テスト
講義:約1時間
実技:約3時間
合計:約4時間

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DAN ジャパン酸素インストラクター養成コース

受講条件:CPR受講経験、酸素供給法講習修了者が対象になります。
コース名 内容 所要時間
DAN 酸素供給法インストラクター養成講習 酸素供給法プロバイダーコースに以下を付加。 
1.酸素供給法インストラクターマニュアルについて
2.教育技法
3.コースに関する事務処理
4.修了テスト、資格付与同意書、批評、認定
約4時間
(プロバイダーコース)+約8時間



DAN 上級酸素供給法
インストラクター養成講習
酸素供給法プロバイダーコースに以下を付加。 
1.MTV,BVMの概要説明                 2.上級酸素プロバイダーの技術習得について
3.上級酸素プロバイダー、機器使用に関する推奨事項 
 募集条件(原則的に)
修了テスト
3時間
(プロバイダーコース)+4時間


合計:約7時間






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 ・本 部
 ・千葉センター
 ・川 口
 ・兵 庫
 ・岡 山
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